ハリー・ウィンストン、ヴァンクリーフ&アーペル…マイルストーンリングにふさわしい「運命のダイヤモンド」が集結
雑誌『Precious』6月号では「いまこそ、『あなたを語る』ジュエリーに出合う!」と題して、『輝く人生の節目に選びたい「ファンシーシェイプ」のダイヤモンド』を特集しています。
大人のウエディングや「2度目の結婚式」ともいわれるバウ・リニューアル(誓いの更新)のためのマイルストーンリングには、成熟した魅力にこそ似合う大きさと形にこだわった「ファンシーシェイプ」のダイヤモンドを! 人生の輝かしい時を祝福するにふさわしい最良の選択です。
出合えたのなら迷わず手に入れたい、運命のダイヤモンドリングが揃いました。今回は「エメラルドカット」のリングをご紹介します。
輝く人生の節目に選びたい「ファンシーシェイプ」のダイヤモンド【エメラルドカット編】
長方形のトップのテーブル面から、アウトラインと平行に段状にファセットが施された「エメラルドカット」。透明感のある清冽な輝きが、石本来の美しさを際立たせます。洗練を極めたプロポーションに、控えめなエレガンスが漂って。
透き通る輝きに満ちた優雅な佇まいが、堂々たる自信を授ける
■1:ハリー・ウィンストン『エメラルドカット・クラシック・リング』
創始者が最も愛したエメラルドカットは、メゾンの真骨頂。テーパードバゲットカットのサイドストーンが囲むスタイルは永遠。
■2:ヴァン クリーフ&アーペル『メヌエット ソリティア』
ルイ14世時代にフランス宮廷で流行した舞曲メヌエットと共鳴するように輝く、気高きダイヤモンドリング。サイドには直線の美しい調和を生み出すバゲットカットダイヤモンドが。
■3:ダミアーニ『アブソリュート』
脇石と呼ぶにはあまりにも大きい2石を含めた合計5.35カラットものダイヤモンドをあしらったデザインは、シャープかつグラマラス。
■4:グラフ『ザ グラフ プロミス』
3カラットアップのエメラルドカットダイヤモンドの最高峰の輝きを、麗しいショルダーストーンが引き立てるソリテールの名品。