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愛の節目を飾るジュエリーと出逢う。「ティファニー」がブライダル フェアを全国開催!

"フェア期間中にブライダルジュエリーをご購入の方に素敵な特典をプレゼント

「ティファニー」が、2022年3月12日(土)から3月27日(日)まで、全国のブティックにて“ティファニー ブライダル フェア”を開催する。期間中は、2021年に新たに登場したリング“ティファニートゥルー ラウンド”をはじめ、タイムレスな魅了を放つエンゲージメント リングやウエディング バンド リングを豊富に揃える。

新作*ティファニーコピーエルサペレッティハートカーブドシルバーリング 21081603

OPEN HEART(オープンハート)
カテゴリレディースファッション » アクセサリー » 指輪・リング
【ブランド名】ティファニー & Co(ティファニー)
【商品名】エルサ・ペレッティ
     カーブドハートリング
【素材】スターリングシルバー
【リングの幅】4㎜
【付属品】
ティファニー専用外箱
ティファニー専用ブルー布製保存ポーチ
ティファニーホワイトギフトカード&封筒
ティファニーのショッパー
【サイズ】
US4.0(日本サイズ  7号)円周47.1㎜
US4.5(日本サイズ  8号)円周48.2㎜
US5.0(日本サイズ  9号)円周49.2㎜
US5.5(日本サイズ  10号) 円周50.3㎜
US6.0(日本サイズ  11号) 円周51.3㎜
US6.5(日本サイズ  13号)円周53.4㎜
US7.0(日本サイズ  14号) 円周54.5㎜
US7.5(日本サイズ  16号)円周56.5㎜
エルサペレッティ コレクションから新作のクラッシックでシックなハートカーブが素敵なリングのご紹介です。
愛することへの祝福の意が込められた、シンプルで刺激的なシェープのエルサペレッティのオープン ハ―トコレクション。

1837年の創業以来、ダイヤモンドの美しさと輝きを最大限に引き出すクラフトマンシップのレガシーを大切に守ってきた「ティファニー」。さらに現在は、自社のジュエリーについて厳しい倫理基準を設け、調達から手作業による加工に至るまで、すべての工程において環境や社会的責任への配慮を保証している。

例えば、2020年10月以降、購入者は個別登録ダイヤモンドの調達工程に関する情報をクライアントアドバイザーから入手できるように。鑑定書にも情報を記載し、ダイヤモンドジュエリーの社会的な透明性を提供している。

大切なラブストーリーを紡ぐものだからこそ、いつの時代も変わらぬ美しさのみならず、未来に誇れる価値を備えた「ティファニー」のジュエリーを選んでみてはいかが?


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ダイヤモンドに囲まれたこの素晴らしいストーンは、ルイ・ヴィトンのトランクを閉じる錠前の贅沢な解釈にほかなりません。

「ル・ミュルティパン」
ピンクとグリーンのトルマリン、シトリン、アクアマリン、タンザナイト…ルイ・ヴィトンはアイコニックな錠前を再解釈した「ル・・ミュルティパン」のネックレスに、100個を超えるカラフルなストーンを散りばめました。

完璧な孤を描く3連にセットされた合計100カラットを超えるストーンが、42.42カラットという極めて稀少なラグーンブルー色のトルマリンと共に煌めきます。ダイヤモンドに囲まれたこの素晴らしいストーンは、ルイ・ヴィトンのトランクを閉じる錠前の贅沢な解釈にほかなりません。このネックレスとコーディネートされるのは、20.67カラットのオーバルカットのピンクトルマリンを主役とするカフブレスレット。比類なきカラーレンジのカラーストーン60個が、ルイ・ヴィトンのシグネチャーである錠前に光のシャワーを浴びせています。これらに加えて本テーマは、マルチカラーのトルマリンのイヤリング2点と、厳選された輝かしい色調のトルマリンをセンターストーンとする絢爛豪華なリング4点によって完成します。

「ル・マニェティスム」

クッションカットを施した20.29カラットのスリランカ産サファイア。そのドラマティックなまで濃厚なイエローの輝きは、見る人を虜にします。このストーンにフォーカスを当てた「ル・マニェティスム」のネックレスは、合計152.86カラットのピンク、オレンジ、イエローのトルマリンが煌めく2連デザインです。

バゲットカットダイヤモンドをセットしたVモチーフ――ルイ・ヴィトンと共に、メゾンのトランクのコーナー金具の形状を象徴――から吊り下がっている主役のサファイアは取外しが可能で、チェーンに付け替えて別々に着用することもできます。このメインストーンのフレームの形状は、アイコニックなラゲージの長方形シルエットを彷彿させます。それぞれのトルマリンの間に挟まれるようにセットされたダイヤモンドはトランクのメタルスタッズを象徴しており、ルイ・ヴィトンが製作するハイジュエリーの美学の真髄を反映したパワフルな煌めきをもたらしています。加えて3点のリングには、それぞれピンクサファイアとピンクトルマリンのセンターストーンがあしらわれ、ダイヤモンドが美しいアクセントを添えています。

「ラ・ミニ・マル」

今回唯一のモノクロな色調のジュエリーセットである「ラ・ミニ・マル」は、2014年にメゾンが発表した「プティット・マル」の幾何学的な形状をホワイトゴールドとダイヤモンドで表現しています。トランクをそのすべての特徴と共にミニチュア化し、ルイ・ヴィトンフラワーカットダイヤモンドを飾り、ダイヤモンドパヴェのリンクを連ねた「ラ・ミニ・マル」は、フェミニンかつマスキュリンなテーマを代表するデザインとなりました。チョーカーには3個のミニ・トランクが飾られ――3個のルイ・ヴィトンスターカットダイヤモンドが煌めいていますが、そのうちの1個は3.34カラット ――ダイヤモンドをパヴェセッティングしたスクエアリンクの連なりに一層華やかさをもたらします。

同じデザインコンセプトの美しく、そして優美に下に垂れ下がるロングネックレスはトランスフォーマブルであり、1本のチョーカーと、煌めく2本のブレスレットに姿を変えます。前例のないエレガンスを誇るシグネットリングは、ダイヤモンドによるマルケトリが特徴。バゲットカットとラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが作り出す意匠が、ルイ・ヴィトンのトランクのシグネチャーである特徴を浮かび上がらせ、1.55カラットの壮麗なルイ・ヴィトンスターカットダイヤモンドを引き立てます。その他、このジュエリーセットはブレスレットとジュエリーウォッチによって構成されています。