トップへ

  検索 辞書 交通 地図 天気

東京の台所・築地へ行く
地下鉄の駅を降りると,途端に魚の生臭いにおい.一度行きたいと思っていた築地に行ってきました.地上に出ると落し物センターのようなものがあり,届けられた落し物がホワイトボードに書かれています.『ウニ・イカ・鮪…』さすが築地.

本によると早朝は業者の方がたくさん来ているので,一般客は業者の邪魔にならないように買出しがひと段落つく9時頃が良いとのこと.その時間に合わせて到着.朝ごはんは食べていないので寿司屋を物色.

恐らく本に紹介されているからだと思うのですが,並んでいるところとそうでないところの落差がかなり激しい.味はそんなに変わらないだろうに….あまり並ぶのも嫌なので少し高級な寿司屋に入りました.

当たり前なんですが,ネタが新鮮で美味しい.

小腹を満たした後は場内をブラブラ.オート三輪が行き交い,昭和の雰囲気が漂っていて楽しいです.このくらいの時間になると一般の客にも小分けで売ってくれるのですが,さすがに筑波まで生ものを持って帰るのもなぁと思い,魚介を買うのは諦め,場外で焼き豚や野菜なんかを買いました.

築地市場南周辺は江戸時代に埋め立てられたところで,当時は尾張殿と呼ばれていた尾張藩の倉庫で,尾張からの船の発着場として荷上げに使われていました.北周辺は松平越中守と呼ばれ桑名藩の下屋敷.寛政の改革の松平定信が隠棲した土地です.

市場の近くには築地東本願寺があります.インド風の建物で日本では見かけない外観の寺院です.中にはステンドグラスやパイプオルガンなんかもあって,何でもあり?な寺院でした.

寺院内にはCAFE DE SHINRANという怪しい名前の喫茶店があったので,そこで一休憩.

築地市場は平成24年に豊洲へ移転するということですが,土壌汚染が指摘されています.この先どうなっていくのでしょうね. (2008/6/28)

トップへフォトギャラリーへ

月に2回程度の更新を目標としています

Copyright(c) Masaki Onishi All rights reserved.